教育プログラム

一人ひとりの夢と力を育む

すべての看護師が、患者さまにとっても、病院にとっても、かけがえのない存在。
看護部は心を込めた充実の教育で、一人ひとりの成長を支援します。

看護部の教育体制について

当院はすべてのスタッフを欠かすことのできない“人財”ととらえ、「急性期病院で求められる質の高い看護を実践できる看護師の育成」を教育理念に掲げています。

教育方針は「“共育“(共に育つ)〜GROW TOGETHER」。「相手の長所を認め、自分自身の成長につなげる」、「成功体験を次のステップアップにつなげる」、「信頼し合い、励まし合う」姿勢を重視し、一人ひとりが看護のプロフェッショナルとしてキャリア開発できることはもちろん、人としても成長していける教育を行っています。

 

キャリア別ラダー方式

看護師は生涯学習者として自己研鑽をすることが大切です。当院では看護実践力の評価・開発をするために、クリニカルラダーシステムを導入。ラダーは卒後年度ごとにⅠ〜Ⅳの4段階に分かれており、レベルごとに教育プログラムを組んでいます。そのなかで、救急看護、皮膚排泄ケア、緩和ケア、がん性疼痛などの認定看護師による研修を行っていることが特長です。また師長面談を年3回行い、課題や改善策を明確にして、ステップアップできるよう支援しています。

 

キャリア支援について

さまざまな分野に興味を持ち、知識・技術を向上できるよう、院内外問わず研修参加の支援を行っています。また、認定看護師、臨床指導者の育成にも注力。これまで多くの先輩が認定看護師の資格を取得して活躍しています。看護師のキャリアを支援することは、より良い看護の提供につながるという考えのもと、キャリア支援のさらなる充実に努めています。

 

eラーニングについて

2018年度よりeラーニングを導入。基礎習得コース、中堅コース、リーダー育成コース、看護研究コースなどを設け、一部はラダーの必須受講項目にもなっています。医療安全・感染対策や認知症看護など、多岐にわたる興味深い項目が盛り込まれており、研修の予習・復習として、日々の業務の振り返りとして、また院内研修のツールとして活用されています。

 

PNSについて

看護体制はパートナーシップナーシングシステム(PNS)を採用。先輩とペアで行動することで相談・報告がタイムリーにでき、不安の軽減に。また先輩の対応をお手本にすることで成長につながります。