教育プログラム

看護部ボイス

一人ひとりが夢とやりがいをもって、看護と向き合うことが東和会のスタイル。
先輩の仕事に対する姿勢や想いを知り、あなたの未来を描こう!

[Message01]佐藤 百華(2015年 入職)/HCU

一歩ずつ経験を積むなかで
自分の成長だけでなく、看護のよろこびを実感

小学生の時に祖母が入院し、その時にお世話してくださった看護師さんがとてもやさしく、憧れを抱いたことが看護の道に進むきっかけとなりました。そして5年一貫制の高校で看護を学び、当院に就職。1年目から現在所属しているHCUで働いています。 HCUはICUと一般病棟の中間に位置する病棟で、ICUを離床された比較的重症度の高い患者さまが対象となります。診療科に関わらず幅広い知識や技術が求められる他、大きな不安を抱えておられるご家族へのケアも大切です。

1年目は、まわりの状況を把握することで精一杯だったのが正直なところです。しかし研修で学んだことをしっかり復習し、分からないことがあれば先輩に質問するようにしていたところ、2年目になると少しずつ患者さまの状態を考えながら動くようになり、3年目にはまわりのスタッフの方々の動きも見えるようになってきました。このように、学んだ知識や技術を実践につなげられるようになってきたところが、自分なりに成長できたことだと思います。また、チームの一員として患者さまが回復される力になれたことで、看護のよろこびを感じるようになりました。

リーダーを担うキャリアになってきたので、これからは積極的に自分の意見を発信するなど、リーダーシップを発揮していきたいですね。そして、スキルアップを支援してくださる看護部の体制を活用して、呼吸器ケアに関する専門性を高めていきたいと考えています。

 

[Message02]松下 侑正(2017年 入職)/3階南病棟

アットホームな雰囲気のなかで、
仲間と切磋琢磨して成長していける環境

小さい頃から人の役に立てる仕事に就きたいという想いがあったものの、具体的な目標を立てることができずに悩んでいたところ、親から看護師になることを勧められました。そして、ダイレクトに人と接するところに魅力を感じ、看護師になることを決意しました。

私が所属する病棟は整形外科がメインで、骨折や関節症、スポーツ外傷など運動機能系疾患の患者さまが入院されており、医師やリハビリテーションスタッフと連携しながらケアを行うと共に、早期から退院支援に取り組むことが特徴です。 学生時代と大きく異なるのは、責任感です。緊張感やプレッシャーはありますが、モチベーションにつながっています。教科書通りのケースは少なく、さまざまな知識や技術を結びつけて対応する必要があるため、今は研修で学んだことだけでなく、先輩の看護をお手本にしてスキルアップに努めています。PNSは間近で先輩の看護を見ることができるので、とても勉強になります。

男性は「職場に馴染めるだろうか」という不安があるかも知れませんが、当院はアットホームな雰囲気で、男女問わず働きやすい環境です。また3階南病棟には男子会があり、食事会や飲み会などが開かれます。仕事以外の話をすることが、相談しやすい関係につながっています。これから看護部の一員となる方とも切磋琢磨して、一緒に成長していきたいと思います。

 

[Message03]新海 由理恵(2012年 入職)/手術室

ママさんナースとして働くことで
仕事のやりがいと家族の大切さを実感

2歳と6ヵ月の子どものママさんナースとして、がんばっています。育児休暇は、一人目は7ヵ月、二人目は6ヵ月、取らせていただきました。もう少し休ませてもらうこともできたのですが、看護の仕事が好きで、保育所にも入れたので早めに復帰しました。復帰する際は、ずっと所属していた手術室を希望。手術という大きなイベントに直面する患者さまやご家族を支える看護と、チーム一丸となって取り組む姿勢が大好きだったんです。

現在は、時短制度を利用させてもらいながら働いています。小さな子どもがいるとちょっとした家事でも時間がかかってしまうので、朝夕の慌ただしい時にゆとりができて助かっています。部署の皆さんも気をかけてフォローしてくださることが、とてもありがたいです。他のスタッフがママさんナースになった時は、お返ししたいと思っています。 仕事と育児を両立するのは大変ですが、私の場合は両方をすることがプラスになっています。仕事の面では、やりがいや仲間の大切さを改めて実感することができましたし、限られた時間のなかで効率的に動くためにタイムマネジメントを心がけるようになりました。育児では、仕事で子どもと離れる時間ができることで、一緒の時間を思いきり楽しむように思います。これからも母として、看護師として成長していきたいですね。

 

[Message04]和田 由香(2003年 入職)/HCU

出産後もキャリアを積むことで
新しい発見に出会い、看護師として成長

当院は部署を問わず、子どもをもつ看護師にやさしい環境です。私自身も育児をしながら働いており、少し子どもの手が離れてきたところです。出産後は育休・時短などの育児支援制度だけでなく、まわりの方々の支えもあり、仕事をつづけることができました。子どもが小さい頃に体調を崩し、そばにいてあげたくて一度退職したのですが、子どもを育てながらキャリアを積んでいる先輩の姿を間近で見ていたので、「復帰するなら当院で」と考えていました。

これまでまわりの方々に支えてもらったので、今は小さな子どもをもつママさんナースの力になれるよう努めています。業務のサポートはもちろん、いろいろな相談にのってあげられたらと思っています。また、若い看護師が先輩のママさんナースをフォローしている姿を見ると、助け合う姿勢が浸透していることと、たくましく成長したことに胸が熱くなります。 看護師という職業は、キャリアに関わらず新しい発見に出会い、成長しつづけられることが大きな魅力です。

私もキャリアが浅い頃は知識・技術ばかりに目が行きがちでした。もちろん知識・技術は必要ですが、最近はやさしさやぬくもりも大切だと強く感じます。これは、人生経験を積んで実感できたこと。これから当院を目指す方も、ながく働きつづけて看護のよろこびや楽しさを感じてほしいと思います。

 

[Message05]土井 佐知子/副看護部長

自分が目指す領域だけでなく新しい可能性に出会い、
かたちにできることが魅力

私は現在、副看護部長と救急外来・HCU・ICUの師長を兼任しています。副看護部長の主な役割は、現場と管理部門をつなぎ、質の高い看護を提供すること、そして当院のすべての看護師がいきいきと働き、看護のプロフェッショナルとして成長するために貢献することです。そのために現場の状況を的確に吸い上げて、管理的な視点で評価や改善を図る環境づくりに力を注いでいます。

私はもともと管理職志望ではなく、現場での看護が好きで、当院初の認定看護師(救急看護認定看護師)となりました。その課程で管理業務について学び、関心をもつように。資格取得後に主任や師長を任せていただくようになり、試行錯誤を繰り返しながらいろいろな取り組みを実践していたところ、副看護部長を担当させていただくことになりました。まだまだ勉強中ですが、当院の現場でながく看護に携わってきた者だからこそ役立てることがあると考え、全力で取り組んでいます。

このように、自分が目指す領域を追求するだけでなく、新たな可能性を見つけて、実現できることが看護部の魅力です。教育・キャリア支援体制が充実しており、スタッフも向上心をもって働いているので、新しく仲間になる方も恵まれた環境を最大限に活用してほしいと思います。